うっかり八兵衛カップ秋の収穫祭レポート



うっかり八兵衛カップ秋の収穫祭レポート カワサキのHPレポートを見るとロード中心なので、たまにはMTBでもいかがなもんでしょ、というわけで、常陸太田ふるさとの森MTBトレールで開催された「うっかり八兵衛カップ秋の収穫祭」に参加してきました。 友人と二人で挑んだ4時間耐久クロスカントリーレースです。 誘ってくれた、以前から参加している友人がスタートライダーとなり、私は二巡目です。 一周20分ほどでピットに戻ってきた友人からたすき代わりのリストバンドを受け取り、いよいよコースへ。



コースは谷底にあるピットエリアをスタート&ゴールに設定し、このピットエリアを挟む二つの山を使ったコースレイアウトになってます。 ようするに、ひたすら上ってひたすら下っての繰り返し。



ピットエリアを抜けるとすぐに上りが始まります。砂利敷きの比較的長くうねった上り坂ですが、管理用の車が通行できる道なのでまだそれなりに走れます。



砂利敷きの道からVターンするように左に曲がると、そこからシングルトラックが始まります。 山の斜面を木々の間を縫うように上り、下り、ハイキングコースと併用となっている道を登り切るといきなり急な下り坂が迫ります。



このコースの中でも難所といわれる「つづら」です。 土嚢で作られた、蛇のように曲がりくねった急激な下り坂は、その難度を示すかのように転落防止用のネットが張り巡らされています。 ここでは多くの参加者が降りて押してました。 何を隠そう私も前回初めて走ったときにはとうとう最後まで乗車したまま下ることができませんでした。 が、レースということでアドレナリンがいっぱい出ていたのでしょう。気がつけばクリアしていました。 「つづら」を降りきると再び小刻みな林間のシングルトラックです。一箇所木の根っこが行く手を阻み、どうしても脚を着かずにクリアできない所があり、何を隠そうここで3回バイクを倒しました。 ひとつ目の山をクリアすると、やや広い砂利敷きの道に出ます。 ここをひたすら上っていくと、今度はやはり難所として名高い「二段坂」が現れます。



勾配もさることながら、砂利が浮いているのでトラクションをかけるとリアタイヤが空転します。 以前走ったときにクリアしていたので、ここはなんとか登り切り、ピークの林間を走り抜けてダウンヒルへ。 一応「スポーツコース」と銘打たれているため、難所とまではいわないもののかなりトリッキーなコースです。 リアタイヤを滑らせながら下り、ちょっとした上りを踏み倒せば、最後の下り。 木々が伐採された斜面を縫うように駆け下りると、一番谷底に当たる田圃脇の砂利道に出ます。 唯一の平地であるその道を200mも走ればゴール地点。



計測のためにシケインが設定されてます。



ゴールの「こぶ」 。ここを失速せずに登り切らないとゴールで脚を着くことになってしまって格好悪いです。 4時間の間に二人で6周ずつ、つまりトータル12周走り、結果は総合87位/123チームでした。